LEO RYOTA YAMADA

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Saturday, April 7, 2012

Peaceful City Kennewick


Kennewick city, one of the Tri-city which people is used to use this name for this region, spread along the middle course of the Columbia River. A lot of birds as duck and goose are coexist with the residents in the peaceful river side park. One loves a cute old car made in 1952. One lives a restful house build in 1905. A diesel engine of freight train whistles nostalgically in the midnight. Kennewick is such a green abundant and a good-old-days city. I love this city.

コロンビア川の中流域にトライシティーと呼ばれる都市がある。三つの市が集
まった地域がトライシティーと呼ばれているのだが、そのうちの一つがケネ
ウィック市となる。ゆうに数百メートルはある川幅を持ち静かに流れるコロンビ
ア川(実はダム湖であり流れはないのが正解であるが、日本のダム湖とは様子が
違って、見た目はちゃんとした川である)と、その川沿いに広がる静かな公園。
無数のカモや雁など人に慣れ餌をもらい共存している鳥達。そしてゆったりとし
た時が流れ、1952年の古い車を愛し、1905年に作られた家に今でも住み、貨物列
車のディーゼル機関車がノスタルジックな警笛を真夜中でも鳴らす、緑豊かで古
きよき平和な町、ケネウィック。

そのケネウィック市の住民と、放射能汚染について話をすることが出来た。コロ
ンビア川の上流数十マイルも離れていない場所に、アメリカの核兵器開発と製造
の歴史において重要なプルトニウム製造の拠点であったハンフォードを抱え、ま
た同様上流に稼働中の原子力発電所とおそらく反対運動により建設途中で止まっ
ている原子力発電所を二箇所抱えているという。汚染された土地を逃れて、下流
のここケネウィック市へと移り住んできた人達がいるそうだ。今の日本と似たよ
うな状況もあり、いや日本の方がはるかに汚染の規模が大きいのではあるが、住
民はあまり放射能汚染について語りたがらず、また住民の意見は原子力への反対
派と賛成派に二分されるようだ。トライシティーの増える人口と電力不足という
問題も同時に抱えている。汚染を逃れて下流へと逃れてきた人達、そしてトライ
シティーの観光案内に小さく掲載された放射性物質の名前をあしらったお土産の
写真。建設を中断した原子力発電所と、町から望める丘の上に200機も並び広が
る風力発電用の大きな風車と、さらに左手に建設中の風車が100機。美しく平和
な町の顔、そしてハンフォードの顔。この町をもっと学ばなければならない。

Here I am:
現在地:
http://maps.google.com/maps?hl=en&z=4&t=k&q=Here@46°13.088'N,119°06.962'W